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アーチェリーとは

起源

旧石器時代の壁画に弓と矢が描かれており、狩猟や祭事などに使われたものが、弓の起源とされています。その後、世界各地でそれぞれの目的に合わせて進化し、ボウガン、和弓、アーチェリーなどに分かれていきました。 特にアーチェリーは、オリンピックの正式種目として全世界で広く知られるようになりました。

特性

アーチェリーは誰にでも取り組めるスポーツです。自分の力や体格にあわせて弓を調整できるので、小学生から相当な高齢者までが男女を問わず、広く楽しむことができます。筋肉や体力が上達の必須条件ではないため、起立・歩行の困難な障害を持つ人も楽しめ、車椅子でオリンピックに参加した選手もいます。大学から始めて1年数ヶ月でオリンピックに出場した例もあります。正しい練習と絶え間ない努力で一流選手になるチャンスもあり、70歳を過ぎても全日本大会に出場したり、妊娠8ヶ月という身重で競技に出場したりと、色々な楽しみ方が可能なスポーツです。

↓車椅子の方が射っている様子(真ん中)

競技

アーチェリーと言ってもその中には幾つかの競技があります。

1)ターゲット
2)フィールド

以上の2つに大きく分別されます。
ターゲットは平らな競技場で一定の距離を射ちます。
(男子=90m、70m、50m、30m
 女子=70m、60m、50m、30m)
また室内で18m離れた的に向かって射つ『インドア』という種目もあります。
インドアは主に冬に行ないます。
フィールドは野山の自然を利用して設置されたコースを回って、
上や下などに設置された的に向かって射ち、点数を競います。

↓我が部の練習場(70mまで射てます) ターゲットの練習をします。
↓我が部の射場で射っている様子。70m先の的を狙っています。

↓ターゲット種目で射っている様子

↓フィールドで射っている様子。
↓これがフィールドの的です。真ん中に矢が集まってます。

↓室内で射っている様子。縦に3つ並んでいる小さな的に向かって射っています

種類

弓の種類も幾つかあります。

1)リカーブ(下部写真)
2)コンパウンド
3)ベアボウ

リカーブはオリンピックにも採用されているスタイルです。
私達の部でもこのスタイルで競技をしています。
コンパウンドは滑車を使用し機械的なリリース(弦を離す)装置を使います。
ベアボウは照準器や弓の安定器などの装備を付けないスタイルです。

↓リカーブと分類される弓です。

↓いろんな弓があります。自分好みのものが使えますよ。


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